射水市議会 2022-12-23 12月23日-05号
一方、市政発展のための様々な取組が進展した年でもありました。 まず、第3次射水市総合計画につきましては、今12月議会に上程し、議決いただきました。今後は、実施計画を策定し、まちの将来像として掲げた「いろどり ひろがる ムズムズ射水」の実現に向け、全力で取り組んでまいります。
一方、市政発展のための様々な取組が進展した年でもありました。 まず、第3次射水市総合計画につきましては、今12月議会に上程し、議決いただきました。今後は、実施計画を策定し、まちの将来像として掲げた「いろどり ひろがる ムズムズ射水」の実現に向け、全力で取り組んでまいります。
昨年11月に市民の皆様から付託を受け初当選させていただき、はや1年がたちますが、今後も初心を忘れることなく市民の声を市政に届けるべく、市政発展のため邁進していく所存でございますので、今後ともよろしくお願いいたします。
今後とも射水市政発展のため、市民の皆様の幸せのため、会派一丸となってさらに一層邁進していきますことをお誓い申し上げ、会派を代表し質問をいたします。 まず、今回の令和5年度の予算編成はこのたび答申された第3次総合計画の初年度に当たります。特に、総合計画スタートに当たって、実施計画策定並びに中長期財政見通しを作成することなども含め、より重要な予算編成となります。
市議会における最大の責任会派としての自覚と責任を持って、今後も一丸となり、市政発展に全力で取り組んでまいる次第であります。 それでは、早速質問に入らせていただきます。 最初の質問は、第3次総合計画策定の進捗状況についてです。 令和3年12月、第3次総合計画審議会を発足し、32名の委員が選ばれ、未来創造部会、安全安心部会、活力元気部会の3つの部会を構成し、審議を進めてこられました。
〔18番 新村文幸君起立〕 ○18番(新村文幸君) 市長のたくさんの答弁、特に、2番目の回顧と今後の市政発展の思い、本当に私は私的には、市長は歌にもありますように、熱き心に、あのとおりでありまして、大変大好きな人物であります。尊敬もいたします。
〔職員朗読〕 ─────────────────────────────────────── 表 彰 状 ○○ 様 あなたは、市議会議員として○○年余にわたり、精励よくその任を尽くされ、地方自治の振興と市政発展、市民福祉の向上に努められました。
財政計画は、計画期間の単年度ごとの実施可能な事業量を示しており、財政規模の堅持と市政発展のための投資のバランスを図るとともに、事業の実効性を確保するための重要な目安となります。
既に御退任された方々もいらっしゃいますが、市政発展と市民の幸せを願う共通の思いによる忌憚のない議論がこの議場において展開され、それらの全てが富山市の限りない発展と市民福祉のさらなる向上のための原動力となり、今日のすばらしい富山市を形成してきたものと感じております。 こうした議員の皆様方との歩みは、私自身にとりましてもかけがえのないものであり、生涯忘れることのない貴重な財産であります。
並びに、長きにわたり市政発展に御尽力いただいた本市職員の方々にも心からお礼を申し上げるとともに、これからも健康で御活躍されますよう心から御祈念いたします。 さて、私ごとではありますが、今回、7期26年にわたる議員生活の最後を締めくくる本会議で質問の機会をいただいたことに心から感謝を申し上げますとともに、これまでの議員活動を総括して一言申し上げたいと思います。
今後は一議員といたしまして、これまでの経験を生かし、市政発展並びに市民福祉増進のために全力を尽くしてまいりますので、変わらぬご支援を賜りますよう心からお願いを申し上げまして、誠に簡単ではございますが、議長退任の挨拶といたします。 どうも長い間ありがとうございました。-------------------------- △日程の追加 ○副議長(山室秀隆君) ただいま議長が欠員となりました。
木下章広君は、信頼を失った議員の存在が「議会改革」に寄与しないばかりか、富山市政発展の重大な障壁となっていることを認識し、辞職することのみが正しいと認めなければならない。 このことが理解できないならば、それは議員としての能力を著しく欠いていることにほかならない。 よって、本市議会は、木下章広君に対し、速やかに富山市議会議員の職を辞することをここに勧告する。 以上、決議する。
市政発展のため、今後一層の御活躍を御期待申し上げます。 それでは、提案理由の説明に先立ちまして、市政の状況につきまして申し上げます。 初めに、新型コロナウイルス感染症が国内で初めて確認されてから、4か月以上が経過いたしました。
木下章広君は、信頼を失った議員の存在が「議会改革」に寄与しないばかりか、富山市政発展の重大な障壁となっていることを認識し、辞職することのみが正しいと認めなければならない。 このことが理解できないならば、それは議員としての能力を著しく欠いていることにほかならない。 よって、本市議会は、木下章広君に対し、速やかに富山市議会議員の職を辞することをここに勧告する。 以上、決議する。
木下君にその自覚があるのか甚だ疑問である上に、自身の議員としての存在が富山市政発展の重大な障壁となっていることを認識し、直ちに職責を全うしていただきたい。 議員としての自覚が少しでもあるのであれば、速やかに辞職することのみであります。もう一度言います。速やかに辞職することのみであります。
長きにわたり市政発展に御尽力いただいたことに心からお礼を申し上げますとともに、これからも健康で御活躍されますよう心から御祈念いたしまして、私の代表質問を終わります。
今後とも、市民の負託にこたえるべく不断の努力による議会活動に取り組み、また、市政発展に寄与することを何よりも議員一人ひとりが肝に銘じて活動することが求められていると認識し、さらなる議会改革を推進すべく努力していきたいと考えております。 以上、提案理由のご説明を申し上げましたが、議員各位には、この趣旨をご理解いただき、全会一致のご賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。
今後とも射水市政発展のため、市民の皆様の幸せのため、会派一丸となってさらに一層邁進していきますことをお誓い申し上げ、これより会派を代表して質問いたします。 さて、射水市が誕生してからこの11月で15年目に突入しました。
会派自民クラブでは、議員20人全員が所属し、新しい体制で引き続き市政発展のために取り組んでまいります。 それでは、自民クラブを代表して、市の諸課題について質問をいたします。 初めに、2020年度予算の編成方針についてであります。 これまでも財政見通しについては、厳しい厳しいと聞かされ、令和3年度からは財源不足に陥るとの説明を受けてまいりました。
木下 章広君は、信頼を失った議員の存在が議会改革に寄与しないばかりか、富山市政発展の重大な障壁となっていることを認識し、辞職することのみが正しいと認めなければならない。 このことが理解できないならば、それは議員としての能力を著しく欠いていることにほかならない。
そういった方が魚津市に入りたいなと、市民のために一生懸命やりたいなという、そういうことをもっともっと、特に市長はじめ副市長、管理職の皆さんは、今の給与のお金の問題だけじゃなくて、若手のやりやすい環境づくりにしっかりと配慮しながら、そしてまたコミュニケーションをとりながら市政発展のために頑張っていただきたいなと、これは私の最後の要望であります。